思えば遠くへきたもんだ③
2011年 02月 27日
<旅行2日目>伊勢編 後編
外宮参拝後、バスで内宮へ移動。
約15分で内宮へ着きました。
バスを降りたら、すでにすごい人混み。
この日は祝日だから、いつも以上に参拝者が多いんだろうなぁ。
内宮のすぐ横にはおはらい町(食べ物屋さんや土産物屋さんが並ぶ)が続いています。
こちらも満員電車並みにすごい人の波!

時刻はAM11:00。
内宮参拝後にここで昼食を食べるとなると、絶対並ぶことになるなー・・・。
というわけで、まだなんとか並ばずに食べられるうちに昼食にしよう!と、
お目当てのお店に行くことに。
狙うは伊勢志摩の郷土料理「てこね寿司」!
てこね寿司は、漁師が船上で食べたのが始まりという
醤油ダレに漬け込んだカツオがのったお寿司。
てこね寿司で有名な「すし久」へ行きました。

「すし久」はおはらい町をかなり奥の方に進んだところにあります。
なので、途中は誘惑だらけ!
おでんや一口コロッケ、ドーナツにアイス・・・。
あぁ、負けそう~~~。
なんとか無傷(?)でお店に到着。
よかった、すでにお客さんはいっぱいだけど、まだ並ばずに入れるとのこと。
さっそくお座敷に通してもらいました。
お目当てのてこね寿司は松・竹・梅とあり、付け合わせの内容やカツオの量が変わるとのこと。
貧乏旅行の私には梅が精一杯。
それにまだおはらい町でつまみ食いしたいし・・・。
迷わず梅コースをお願いしました。
席は長机に合い席になっています。
まわりを見るとカップル、ご夫婦、カップル、ご夫婦・・・。
若干しょんぼりしつつ待つこと15分。
お櫃に入ったソレが運ばれてきました!

ジャーン!
つやつや輝くカツオさんがわかりますか?!
味は濃すぎずご飯との相性バッチリ。
うんまー
無心で平らげました。
あー、美味しかった!
お腹が満たされ、すでに幸せ気分ですが、さらに幸せパワーをもらいに内宮へと移動しました。
宇治橋鳥居をくぐり、内宮へ。


五十鈴川の畔にある御手洗場でお清めをします。
隣にいた若いお兄ちゃんが「これ、どーすんすかぁ?」と聞いてきました。
ガイドブック片手の私にそれを聞くかぁ?
「手を洗うんですよ。」
「ありがとーございました!」
とっても元気良くて礼儀正しいお兄ちゃんでした。
あぁ、良い気分♪
神杉が立ち並ぶ道を進んでいきます。

その先には石段の上に御正宮が!
残念ながら画像はナシ。
撮影は石段下からしかできないのですが、石段下からぎっしり人が並んでいる状況。
お参りできるだけでありがたい。
写真は諦め、しっかりとお参りしてきました。
お参りした方はわかると思うのですが、外宮も内宮も本当に空気が違う!
水なら透明度が違うという感じ?
生まれたての空気がそこにあるような感覚です。
あ~、体の中を洗濯してもらったぁ。
お風呂上がりのような心地よさでおはらい町に戻りました。
もう一度戻った理由は?
もちろん「赤福 本店」!
赤福のお店は先程のすし久よりもさらに奥にあります。
今度は心おきなくつまみ食いタイム!
まずはお豆腐ソフト。

寒い!けどさっぱりして美味しい!
ここではおからドーナツも買いました。
これもかなりの美味。
寒くなったので、お次は生姜入り甘酒。
名酒造「白鷹」の本格甘酒です。
はぁ~、あったまるぅ。


甘い物の後にはしょっぱいものが欲しくなる!
あ~ら、こんなところにチーズ串揚げが

これまた美味しい!
お!もうひとつ酒蔵があるゾ。
なになに、金賞受賞だって!!

「伊勢萬」
日本酒1種類、焼酎1種類、梅酒1種類を置いている酒造さんでした。
美味しそうだったので、お土産にすべての種類が入った小さいサイズのセットを買ってきました。
さてここまで歩いてやっと、本来の目的の「赤福」が見えてきた。
キャ~~~~~!愛しの赤福!!
ここではお店の中でお茶と作りたての赤福を食べることができます。


なんでこんなに美味しいんだろう・・・!
温かいお茶とめちゃくちゃ柔らかい赤福をいただき、お土産を買って、
幸せ気分でお伊勢参りを終了しました。
さて、ここから今日のお宿、松阪へ移動となります。
宿はお得意の「東横イン」。
宿をリーズナブルにした理由は、ズバリ松坂牛!
快速に乗って松阪市に着いたのはPM4:00。
急いでチェックインし、薄暗くなりかけていた松坂の街に飛び出しました。
食事の時間までに見たかったのは、松坂城の城下町跡が残る御城番屋敷と松坂城跡。
ガイドブックのmapはざっくりしたものしかなかったので、歩いている人に道を聞こうとしたら、
人通りがまーーーーーーーーったくない!
途方に暮れていたところにやっと向こうからおじさんが。
「御城番屋敷ってこっちですか?」
「これからいくんかい?!もう暗くなるから気いつけや。すぐ戻りなさいよ。」
と、とても優しいおじさんでした。
で、これが御城番屋敷です。



あぁ~、暗い!明るい時に来たかった・・・。
御城番屋敷のすぐ上が松坂城跡です。
薄暗いし、人が全然いないので、ちょっと怖かったですが、
せっかくなのでとりあえず跡を巡りました。


これは天守閣跡。

今はこのように建築物は残っておらず、石垣などが残っており、公園として整備されていました。
暗いし怖いし、もう帰ろうと坂を下りていくと、ランニング中のおじさんに声をかけられ、
御城番屋敷や公園内にある本居宣長記念館の説明などをしてくださいました。
さらにすぐ側にあるお宅に御招待くださり(びっくりするような超豪邸!介護ホームの理事長さんでした)お茶をごちそうになりました。
旅に出ての醍醐味は、こんな風に人の優しさに触れることです。
鈴木さん、本当にありがとうございました。
さて、いよいよメインイベント、松坂牛のすき焼きだぁぁぁ!!
江戸時代から続く老舗の旅籠「鯛や」さんでいただくことに。
母の友人の紹介で安価で予約を取ってもらいました。
が!!それでも目が飛び出るような金額の豪華な食事。
一滴たりとも残すものか!とゆるめの服で行きましたよ。
お座敷にポツンと1個だけの座椅子。きんちょうーするなぁ。

しかも、若女将さんがずっとお部屋について調理をしてくれるんですよ。
ヒェ~~~、さらに緊張アップ↑
つくづくこんな若造が食事する場ではないなと痛感しました。
さぁ、このすんばらしいお肉を御覧ください!!



食べた、食べた!食べまくりました。
関西のすきやきは、お醤油と砂糖を直接具材にかけて焼くんですね。
北海道の人にとってはちょっと味付けが濃いかもしれません。
でも、お肉はこれ以上ないって程に柔らかい。
なんでも火を通しても硬くならないんだとか。
さすが世界の松坂牛!!
これでお酒が飲めるともっと美味しくいただけるんだろうなぁ~。
重いお腹を支えながらホテルまで帰りました。
これで、食事のあたりから首が痛くてまったく曲がらなくなるというおまけ付きで、
長い長い1日が終了。
どうやら松坂城からどなたか同伴してきたらしいです。ゾ~~~~。
でもご安心を。
次回アップする3日目「勝浦編」で訪れた熊野那智大社参拝で、すっかり良くなったのでした。
松坂城を訪れる方は、その後神社仏閣参拝とセットでどうぞ。
今日はちょっとホラーで終了。
外宮参拝後、バスで内宮へ移動。
約15分で内宮へ着きました。
バスを降りたら、すでにすごい人混み。
この日は祝日だから、いつも以上に参拝者が多いんだろうなぁ。
内宮のすぐ横にはおはらい町(食べ物屋さんや土産物屋さんが並ぶ)が続いています。
こちらも満員電車並みにすごい人の波!

時刻はAM11:00。
内宮参拝後にここで昼食を食べるとなると、絶対並ぶことになるなー・・・。
というわけで、まだなんとか並ばずに食べられるうちに昼食にしよう!と、
お目当てのお店に行くことに。
狙うは伊勢志摩の郷土料理「てこね寿司」!
てこね寿司は、漁師が船上で食べたのが始まりという
醤油ダレに漬け込んだカツオがのったお寿司。
てこね寿司で有名な「すし久」へ行きました。

「すし久」はおはらい町をかなり奥の方に進んだところにあります。
なので、途中は誘惑だらけ!
おでんや一口コロッケ、ドーナツにアイス・・・。
あぁ、負けそう~~~。
なんとか無傷(?)でお店に到着。
よかった、すでにお客さんはいっぱいだけど、まだ並ばずに入れるとのこと。
さっそくお座敷に通してもらいました。
お目当てのてこね寿司は松・竹・梅とあり、付け合わせの内容やカツオの量が変わるとのこと。
貧乏旅行の私には梅が精一杯。
それにまだおはらい町でつまみ食いしたいし・・・。
迷わず梅コースをお願いしました。
席は長机に合い席になっています。
まわりを見るとカップル、ご夫婦、カップル、ご夫婦・・・。
若干しょんぼりしつつ待つこと15分。
お櫃に入ったソレが運ばれてきました!

ジャーン!
つやつや輝くカツオさんがわかりますか?!
味は濃すぎずご飯との相性バッチリ。
うんまー
無心で平らげました。
あー、美味しかった!
お腹が満たされ、すでに幸せ気分ですが、さらに幸せパワーをもらいに内宮へと移動しました。
宇治橋鳥居をくぐり、内宮へ。


五十鈴川の畔にある御手洗場でお清めをします。
隣にいた若いお兄ちゃんが「これ、どーすんすかぁ?」と聞いてきました。
ガイドブック片手の私にそれを聞くかぁ?
「手を洗うんですよ。」
「ありがとーございました!」
とっても元気良くて礼儀正しいお兄ちゃんでした。
あぁ、良い気分♪
神杉が立ち並ぶ道を進んでいきます。

その先には石段の上に御正宮が!
残念ながら画像はナシ。
撮影は石段下からしかできないのですが、石段下からぎっしり人が並んでいる状況。
お参りできるだけでありがたい。
写真は諦め、しっかりとお参りしてきました。
お参りした方はわかると思うのですが、外宮も内宮も本当に空気が違う!
水なら透明度が違うという感じ?
生まれたての空気がそこにあるような感覚です。
あ~、体の中を洗濯してもらったぁ。
お風呂上がりのような心地よさでおはらい町に戻りました。
もう一度戻った理由は?
もちろん「赤福 本店」!
赤福のお店は先程のすし久よりもさらに奥にあります。
今度は心おきなくつまみ食いタイム!
まずはお豆腐ソフト。

寒い!けどさっぱりして美味しい!
ここではおからドーナツも買いました。
これもかなりの美味。
寒くなったので、お次は生姜入り甘酒。
名酒造「白鷹」の本格甘酒です。
はぁ~、あったまるぅ。


甘い物の後にはしょっぱいものが欲しくなる!
あ~ら、こんなところにチーズ串揚げが

これまた美味しい!
お!もうひとつ酒蔵があるゾ。
なになに、金賞受賞だって!!

「伊勢萬」
日本酒1種類、焼酎1種類、梅酒1種類を置いている酒造さんでした。
美味しそうだったので、お土産にすべての種類が入った小さいサイズのセットを買ってきました。
さてここまで歩いてやっと、本来の目的の「赤福」が見えてきた。
キャ~~~~~!愛しの赤福!!
ここではお店の中でお茶と作りたての赤福を食べることができます。


なんでこんなに美味しいんだろう・・・!
温かいお茶とめちゃくちゃ柔らかい赤福をいただき、お土産を買って、
幸せ気分でお伊勢参りを終了しました。
さて、ここから今日のお宿、松阪へ移動となります。
宿はお得意の「東横イン」。
宿をリーズナブルにした理由は、ズバリ松坂牛!
快速に乗って松阪市に着いたのはPM4:00。
急いでチェックインし、薄暗くなりかけていた松坂の街に飛び出しました。
食事の時間までに見たかったのは、松坂城の城下町跡が残る御城番屋敷と松坂城跡。
ガイドブックのmapはざっくりしたものしかなかったので、歩いている人に道を聞こうとしたら、
人通りがまーーーーーーーーったくない!
途方に暮れていたところにやっと向こうからおじさんが。
「御城番屋敷ってこっちですか?」
「これからいくんかい?!もう暗くなるから気いつけや。すぐ戻りなさいよ。」
と、とても優しいおじさんでした。
で、これが御城番屋敷です。



あぁ~、暗い!明るい時に来たかった・・・。
御城番屋敷のすぐ上が松坂城跡です。
薄暗いし、人が全然いないので、ちょっと怖かったですが、
せっかくなのでとりあえず跡を巡りました。


これは天守閣跡。

今はこのように建築物は残っておらず、石垣などが残っており、公園として整備されていました。
暗いし怖いし、もう帰ろうと坂を下りていくと、ランニング中のおじさんに声をかけられ、
御城番屋敷や公園内にある本居宣長記念館の説明などをしてくださいました。
さらにすぐ側にあるお宅に御招待くださり(びっくりするような超豪邸!介護ホームの理事長さんでした)お茶をごちそうになりました。
旅に出ての醍醐味は、こんな風に人の優しさに触れることです。
鈴木さん、本当にありがとうございました。
さて、いよいよメインイベント、松坂牛のすき焼きだぁぁぁ!!
江戸時代から続く老舗の旅籠「鯛や」さんでいただくことに。
母の友人の紹介で安価で予約を取ってもらいました。
が!!それでも目が飛び出るような金額の豪華な食事。
一滴たりとも残すものか!とゆるめの服で行きましたよ。
お座敷にポツンと1個だけの座椅子。きんちょうーするなぁ。

しかも、若女将さんがずっとお部屋について調理をしてくれるんですよ。
ヒェ~~~、さらに緊張アップ↑
つくづくこんな若造が食事する場ではないなと痛感しました。
さぁ、このすんばらしいお肉を御覧ください!!



食べた、食べた!食べまくりました。
関西のすきやきは、お醤油と砂糖を直接具材にかけて焼くんですね。
北海道の人にとってはちょっと味付けが濃いかもしれません。
でも、お肉はこれ以上ないって程に柔らかい。
なんでも火を通しても硬くならないんだとか。
さすが世界の松坂牛!!
これでお酒が飲めるともっと美味しくいただけるんだろうなぁ~。
重いお腹を支えながらホテルまで帰りました。
これで、食事のあたりから首が痛くてまったく曲がらなくなるというおまけ付きで、
長い長い1日が終了。
どうやら松坂城からどなたか同伴してきたらしいです。ゾ~~~~。
でもご安心を。
次回アップする3日目「勝浦編」で訪れた熊野那智大社参拝で、すっかり良くなったのでした。
松坂城を訪れる方は、その後神社仏閣参拝とセットでどうぞ。
今日はちょっとホラーで終了。
# by q-jyousyou | 2011-02-27 22:44
























