IE9ピン留め
<旅行2日目>伊勢編 後編

外宮参拝後、バスで内宮へ移動。
約15分で内宮へ着きました。
バスを降りたら、すでにすごい人混み。
この日は祝日だから、いつも以上に参拝者が多いんだろうなぁ。

内宮のすぐ横にはおはらい町(食べ物屋さんや土産物屋さんが並ぶ)が続いています。
こちらも満員電車並みにすごい人の波!

時刻はAM11:00。
内宮参拝後にここで昼食を食べるとなると、絶対並ぶことになるなー・・・。

というわけで、まだなんとか並ばずに食べられるうちに昼食にしよう!と、
お目当てのお店に行くことに。
狙うは伊勢志摩の郷土料理「てこね寿司」!
てこね寿司は、漁師が船上で食べたのが始まりという
醤油ダレに漬け込んだカツオがのったお寿司。
てこね寿司で有名な「すし久」へ行きました。


「すし久」はおはらい町をかなり奥の方に進んだところにあります。
なので、途中は誘惑だらけ!
おでんや一口コロッケ、ドーナツにアイス・・・。
あぁ、負けそう~~~。

なんとか無傷(?)でお店に到着。
よかった、すでにお客さんはいっぱいだけど、まだ並ばずに入れるとのこと。
さっそくお座敷に通してもらいました。

お目当てのてこね寿司は松・竹・梅とあり、付け合わせの内容やカツオの量が変わるとのこと。
貧乏旅行の私には梅が精一杯。
それにまだおはらい町でつまみ食いしたいし・・・。
迷わず梅コースをお願いしました。

席は長机に合い席になっています。
まわりを見るとカップル、ご夫婦、カップル、ご夫婦・・・。
若干しょんぼりしつつ待つこと15分。
お櫃に入ったソレが運ばれてきました!

ジャーン!
つやつや輝くカツオさんがわかりますか?!
味は濃すぎずご飯との相性バッチリ。
うんまー
無心で平らげました。
あー、美味しかった!

お腹が満たされ、すでに幸せ気分ですが、さらに幸せパワーをもらいに内宮へと移動しました。

宇治橋鳥居をくぐり、内宮へ。


五十鈴川の畔にある御手洗場でお清めをします。
隣にいた若いお兄ちゃんが「これ、どーすんすかぁ?」と聞いてきました。
ガイドブック片手の私にそれを聞くかぁ?
「手を洗うんですよ。」
「ありがとーございました!」
とっても元気良くて礼儀正しいお兄ちゃんでした。
あぁ、良い気分♪

神杉が立ち並ぶ道を進んでいきます。

その先には石段の上に御正宮が!
残念ながら画像はナシ。
撮影は石段下からしかできないのですが、石段下からぎっしり人が並んでいる状況。
お参りできるだけでありがたい。
写真は諦め、しっかりとお参りしてきました。

お参りした方はわかると思うのですが、外宮も内宮も本当に空気が違う!
水なら透明度が違うという感じ?
生まれたての空気がそこにあるような感覚です。
あ~、体の中を洗濯してもらったぁ。

お風呂上がりのような心地よさでおはらい町に戻りました。
もう一度戻った理由は?
もちろん「赤福 本店」!
赤福のお店は先程のすし久よりもさらに奥にあります。
今度は心おきなくつまみ食いタイム!

まずはお豆腐ソフト

寒い!けどさっぱりして美味しい!
ここではおからドーナツも買いました。
これもかなりの美味。

寒くなったので、お次は生姜入り甘酒
名酒造「白鷹」の本格甘酒です。
はぁ~、あったまるぅ。

























甘い物の後にはしょっぱいものが欲しくなる!
あ~ら、こんなところにチーズ串揚げが

これまた美味しい!

お!もうひとつ酒蔵があるゾ。
なになに、金賞受賞だって!!

「伊勢萬」
日本酒1種類、焼酎1種類、梅酒1種類を置いている酒造さんでした。
美味しそうだったので、お土産にすべての種類が入った小さいサイズのセットを買ってきました。

さてここまで歩いてやっと、本来の目的の「赤福」が見えてきた。
キャ~~~~~!愛しの赤福!!
ここではお店の中でお茶と作りたての赤福を食べることができます。


なんでこんなに美味しいんだろう・・・!
温かいお茶とめちゃくちゃ柔らかい赤福をいただき、お土産を買って、
幸せ気分でお伊勢参りを終了しました。




さて、ここから今日のお宿、松阪へ移動となります。
宿はお得意の「東横イン」。
宿をリーズナブルにした理由は、ズバリ松坂牛!
快速に乗って松阪市に着いたのはPM4:00。
急いでチェックインし、薄暗くなりかけていた松坂の街に飛び出しました。

食事の時間までに見たかったのは、松坂城の城下町跡が残る御城番屋敷と松坂城跡。
ガイドブックのmapはざっくりしたものしかなかったので、歩いている人に道を聞こうとしたら、
人通りがまーーーーーーーーったくない!
途方に暮れていたところにやっと向こうからおじさんが。
「御城番屋敷ってこっちですか?」
「これからいくんかい?!もう暗くなるから気いつけや。すぐ戻りなさいよ。」
と、とても優しいおじさんでした。
で、これが御城番屋敷です。



あぁ~、暗い!明るい時に来たかった・・・。








御城番屋敷のすぐ上が松坂城跡です。
薄暗いし、人が全然いないので、ちょっと怖かったですが、
せっかくなのでとりあえず跡を巡りました。


これは天守閣跡。

今はこのように建築物は残っておらず、石垣などが残っており、公園として整備されていました。

暗いし怖いし、もう帰ろうと坂を下りていくと、ランニング中のおじさんに声をかけられ、
御城番屋敷や公園内にある本居宣長記念館の説明などをしてくださいました。
さらにすぐ側にあるお宅に御招待くださり(びっくりするような超豪邸!介護ホームの理事長さんでした)お茶をごちそうになりました。
旅に出ての醍醐味は、こんな風に人の優しさに触れることです。
鈴木さん、本当にありがとうございました。

さて、いよいよメインイベント、松坂牛のすき焼きだぁぁぁ!!
江戸時代から続く老舗の旅籠「鯛や」さんでいただくことに。
母の友人の紹介で安価で予約を取ってもらいました。
が!!それでも目が飛び出るような金額の豪華な食事。
一滴たりとも残すものか!とゆるめの服で行きましたよ。


お座敷にポツンと1個だけの座椅子。きんちょうーするなぁ。

しかも、若女将さんがずっとお部屋について調理をしてくれるんですよ。
ヒェ~~~、さらに緊張アップ↑
つくづくこんな若造が食事する場ではないなと痛感しました。
さぁ、このすんばらしいお肉を御覧ください!!



食べた、食べた!食べまくりました。
関西のすきやきは、お醤油と砂糖を直接具材にかけて焼くんですね。

北海道の人にとってはちょっと味付けが濃いかもしれません。
でも、お肉はこれ以上ないって程に柔らかい。
なんでも火を通しても硬くならないんだとか。
さすが世界の松坂牛!!
これでお酒が飲めるともっと美味しくいただけるんだろうなぁ~。


重いお腹を支えながらホテルまで帰りました。
これで、食事のあたりから首が痛くてまったく曲がらなくなるというおまけ付きで、
長い長い1日が終了。
どうやら松坂城からどなたか同伴してきたらしいです。ゾ~~~~。


でもご安心を。
次回アップする3日目「勝浦編」で訪れた熊野那智大社参拝で、すっかり良くなったのでした。
松坂城を訪れる方は、その後神社仏閣参拝とセットでどうぞ。
今日はちょっとホラーで終了。

# by q-jyousyou | 2011-02-27 22:44

<旅行第2日目>伊勢編
朝6時起床。

名古屋名物「モーニング」を食べるゾ!!
・・・と思ったのですが、大概のお店は8時オープン。
7時50分のJR「快速みえ」に乗りたい私は、泣く泣く諦め、東横インのおにぎりを数個パクついて出発しました。

この日はとても天気が良く、雲一つない快晴!
幸先いいぞ~。(ちょっと寒いけど・・・)

「快速みえ」は特急と所要時間がほとんど変わらず、料金が安いというお得な列車ですよー。
これから行く方はぜひご利用を!

列車は激混み!
かろうじて座れたので、これからのお参りに備えて寝ることに。
1時間半爆睡してあっという間に伊勢に着きました。

伊勢市駅からてくてく歩くこと5分。
見えてきました!伊勢神宮 外宮

これは表参道火除橋。
すでに神々しいオーラが漂っている気がする・・・。

豊受大神についての説明です。
ふむふむ。豊受大神は天照大神の食事を司る神様なんですね。
ガイドブックに載っていたとおりに手水舎で、手と口を清めて、いざ御正宮へ。

御正宮まで美しい原生林が広がってます。
光が柔らかく射し込んで、も~これは現実?ってくらいに美しい!
その先に行くと・・・
御正宮!!

カメラを向けるのがためらわれるほどの神々しさです。
お参りをするととても清々しい気持ちになりました。
汚れたものを浄化してもらえたかなぁ?

その後、田賀宮・土宮・風宮・を参拝。

御正宮でお賽銭いっぱい使っちゃったから、小銭がない・・・!
みなさん、お金は計画的に使いましょう。


木に触れるとパワーをもらえそう!
なでなでしてみました。

うーん、どんどん力がみなぎってきたゾ。
ほんとあたしって単純(笑)


・・・・・と、今日はここまで。
眠くなってしまいました。。。
次回は「内宮」&「おかげ横町」についてお伝えしまーす♪

それではおやすみなさーい。ぐう。

# by q-jyousyou | 2011-02-13 23:52

今回は「人生の洗濯の旅」と題して、年明けに決行した一人旅について書きたいと思います。

実は海外に旅立ちたかったワタクシ。
でも年末に給湯ボイラーが壊れるわ、部屋のストーブは冷風しか出ないわ、電子レンジはスパークするわで大金欠病に見舞われる災難が。
そこで手持ちのマイルで旅に出ることにし、国内旅行に切り替えました。

友達が「伊勢に行きたい」というのに乗っかって2人で行くつもりだったのですが、友人は都合がつかず、結局私一人で旅立つことにしたのでした。

今回の旅は「名古屋(泊) → 伊勢 → 松坂(泊) → 紀伊勝浦(泊)」という旅程です。

では1日目の名古屋編からスタート!!

<1日目 名古屋編>1月9日(日)7:50 千歳発 中部国際空港へ。

空港では縁起のいいお出迎えが。



名鉄に乗って名古屋市内へ移動します。
車内の窓から見える景色で一番感動したことは、瓦屋根!
あちこちの家の屋根が瓦屋根でびっくりしました。
時代劇みたい!
北海道では見られない景色ですよね~。

車内でふと気付いたのです。
名古屋で何をするかをひとつも考えてこなかった!
・・・食べたいものだけは決まってたんですが・・・。
市内について急いで本屋さんへ走って、ガイドブックを買いました。

本を読んで次のコースに決定。

①名古屋城
  ↓
②味噌カツ(昼食)
  ↓
③徳川記念館
  ↓
④手羽先(夕食)
  ↓
⑤ホテル(就寝)

駅前の交番でホテルの場所&行き方を教えてもらい、てくてく歩いて向かいました。
北海道から来たわたくし、なんとまぁ名古屋は暖かいのでしょう。
歩くのも気持ちよくて、楽しいわぁ♪

と、歩いて歩いて・・・・が、教えてもらった場所にいくら探してもホテルがない!
今日は日曜日、駅前はビジネス街らしくほとんど人が歩いていないので、誰かに聞こうにも誰もいない・・・。

ぐるぐる歩き回り、途方に暮れていたところにクロネコヤマトの方が!
聞いてみると、私が泊まるホテルは「東横イン」 → お巡りさんが教えてくれたのは「東急イン」だということが判明。
またさらに歩くことになりました・・・トホホ。
うぅ、自分でちゃんと調べてこなかったのが悪い。

でもラッキーなことに、ホテルから名古屋城は近く、歩いて行けるとのこと。
ホテルで荷物を預かってもらって、歩いて名古屋城に向かいました。

入り口発見!




名古屋城といえば「金のシャチホコ」!
ありましたよ~、巨大なシャチホコが。

金を見るとな~んか笑っちゃうのはなぜですかねぇ。

さらに歩いていくと見えてきました、美しく輝く名古屋城が!





この日は国内・海外からの観光客の人でいっぱいでした。

天守閣へ登り名古屋の町並みを堪能しました。


城を出るとイケメン武士達が歩いていました。
武士達、ワックスで髪ツンツン(笑)


さて優美な名古屋城を見学した次は、味噌カツだ!
ガイドブックに載っていた、名古屋城から比較的近い「矢場とん」に行きました。
お店に着いたらもうすでに午後2時半を過ぎていました。
お昼時を過ぎているというのに、お店の前には長蛇の列!
せっかく来たので並びましたよ・・・。

で、30分待って出てきたのがコレ。

で、でかい・・・。まるで座布団だわ・・・。
食べてみると味噌仕立てのソースがとっても美味しい!
美味しいんですよ!ほんとに美味しい。
・・・ですが、とても味が濃く、途中からはお腹もいっぱいで。。。
お店を出たときには、その場で横になろうかと思いました(汗)

身重の体を抱えて、次は「徳川美術館」へ。

残念ながら内部の撮影は×。
でも絢爛豪華な徳川家繁栄の歴史を見ることができました。
ちょうど特別展示の「尾張徳川家の能」も見ることができ、感動!
いつか能を見てみたくなりました。

日も暮れかかっていたのですが、すぐ隣にある庭園「徳川園」を足早に見学。
それはそれは美しいお庭でしたよ~。
点々とライトアップされ、ロマンチック
ここはデートコースですね。


冬の牡丹も優美でした。











やっとお腹もこなれてきたので、名古屋でのコース最終、「名古屋コーチン手羽先」をいただくためにお店に向かいました。
向かう途中、見慣れた建造物発見!
あ!テレビ塔だ!

札幌は今頃雪だろうなぁ~。


選んだお店は「鳥開」
行ったお店が貸し切りだったため、支店を教えてもらい、さらに移動。
場所がイマイチわからなかったため、不安を抱えつつ昼に道を教えてもらった交番へ。
今度はばっちり行けました。

頼んだメニューは 名古屋コーチン手羽先、だし巻き卵、卵ご飯、の3品。
鶏親子づくしメニューです。
こちらは期待通り!!
こしょうが効いていて本当に美味しかった!!



ここで本日のコース終了です。

も~クタクタ(げっそり)。
ホテルに戻り、お風呂に入って速攻爆睡したのでした。
明日は今回の旅行のメイン、「伊勢」に出発!

では、次回「伊勢編」へ。





# by q-jyousyou | 2011-01-24 00:01

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